夏の講演会でひろあ先生から出た黄色ジュースのお話。
それについて、新説を聞いたのでご紹介。
このお話自体は、若石健康法という足もみによるセラピーを天王寺でされている馬戸先生から伺ったのですが、黄色ジュースの話は東洋医学の五行の観点から見ると関連が分かりそうということでした。
若石って何?という人はこちらをご覧ください。
五行とは
五行とは何かについては、ひとまずwikiより引用。
五行思想(ごぎょうしそう)または五行説(ごぎょうせつ)とは、古代中国に端を発する自然哲学の思想。万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという説である。
また、5種類の元素は「互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する」という考えが根底に存在する。
この中で黄色と関係するものがあるというのです。
それが「土」。
土と黄色の関係
五行の考え方では、土は黄色と関係し、胃経や脾経とも関係。
さらに甘みや口とも関連があるそうです。
もう少し詳しく調べてみると、
胃経の胃は「胃・小腸・大腸」といった消化管全体を指します。
さらに脾経は「血と氣の変換や造血に関連する」とされ、
弱ると下痢や便秘、食欲低下、腹部膨満、嗜眠、吐き気などの症状に繋がる。
さらにヘモグロビン過剰により、黄疸となり皮膚が黄色みがかかることも。
「閃く経絡」より一部抜粋し改変
閃めく経絡(ひらめくけいらく)―現代医学のミステリーに鍼灸の“サイエンス"が挑む!
そして、馬戸先生から聞いた話では、こういった部分が弱い人には腰椎に問題があることもあるそうで、姿勢の問題もあることが多いそうです。
講演会で出ていたいろいろな部分が繋がっている可能性が感じられそうなお話だと思います。
つまり、消化器系の問題や造血などに関する部分が身体アプローチや栄養などによって変化していくと、選ぶ飲み物にも変化が出るのかも…という気もしますが、その辺りは今後そういったケースを見ることが出来るかという感じです。皆さんがお気づきになられたことがあれば、また情報をお寄せください。
根本的な黄色いジュースの話って何?という方は、こちらにある夏の講演会の後日配信から視聴いただけます。配信終了は2021年8月末となっております。
こちらの高知講座+夏の講演会の後日配信からも聞くことができます。こちらの配信は2021年9月末で終了の予定です。