【心身の発達とセルフケアを考えるからだメンタルラボblog】

様々な心理相談の現場経験や体験を基に、心身の発達や心と身体のセルフケアに役立つ情報や書籍を当事者・保護者・教職員や支援者向けに掲載しています。

コンディショニング講座@大阪「支援と離れて子どもたちに出来ること」開催のお知らせ

6月7日(日)廣木道心先生をお呼びしての

オンラインでの講座の開催が決まりました。

タイトルは「支援と離れて子どもたちに出来ること」です。

 

元々、

支援者として福祉の現場で働いておられた廣木道心先生と

被支援者として福祉の支援を受けたことのある藤家寛子さんの

お二人から支援の現実を伺う講演会を年内に開催する予定でした。

 


廣木先生と打ち合わせをさせていただく中で、

支援の現実についてお話を伺う講演会だけでは触れられないであろう、

コロナの影響下でも、

元気に幸せに生活しているご子息であるおーちゃんを育てるにあたって、

親として何を伝えてきたのか。

また、特別支援に対して何を感じてきたのか。

そのようなお話を聴く機会が

今のコロナの自粛生活の中で支援から離れてしまい、

困りながら発達障害のあるお子さんを育てられている親御さんにとって

ヒントになるように思え、

元々、護道講座を開催出来たらと思っていた時期であった

6月に「支援と離れて子どもたちに出来ること」と題して

検討中の講演会に先駆けて開催することが決まりました。

 

廣木先生のお話を伺っていると、

子育てにおいても、支援においても、

基本姿勢として、

「自分の身体を通して確かめていく」ことを

当たり前にされているのだとわかります。

支援の現場にいると、

支援によって親御さん自身の親の勘が失われ、

自分たちがしてあげられることはない。

支援者がなんとかしてくれる。

という感覚にされてしまっていることがあります。

 

その状態のまま、

頭だけでなんとかしようとしていると、

やりすぎたりやらなすぎたりしてしまい、

子どもに合わせての試行錯誤が出来なくなってしまいます。

 

それに対して、

「自分の身体を通して確かめていく」ということは、

いわゆる親の勘を取り戻し、

子どもを頭だけでなんとかしようとするのではなく、

その子を心身全体で捉え、

試行錯誤しながら、

働きかけていけるようになっていくためのポイントでもあるはずです。

 

後の講演会は成人への支援が話題の中心となるかと思いますが、

今回はそこでは触れきれないだろう、

・特別支援教育との付き合い方、

・親がお子さんに伝えられること、

・親の勘を働かせるための身体感覚の重要性、

といった内容を中心とした会となる予定です。

 

特別支援に関心のある方も、

お子さんとの関わりのヒントがほしい方も、

親の勘を育てることに関心のある方も、

ご興味のある方は以下のリンクから詳細をご確認ください。

https://karadamental.com/free/godou-201902

 

講師の廣木道心先生がブログで講座の紹介もしてくださっております。

ameblo.jp

 

前回の廣木先生をお呼びしての講座の様子はコチラから。

www.karadamental-brog.com